どうも、車芸人さとしです!
「N-BOXの特別仕様車、ブラックスタイルがカッコ良すぎる…でもNAとターボ、どっちにするか迷うなぁ」
そんな風にカタログとにらめっこしていませんか?
結論から言います。このブラックスタイルに関しては、迷わず「ターボ」を選んでください。
なぜなら、たった約13万円の差額で、装備と走行性能が劇的に変わる「コスパ崩壊(いい意味で)」が起きているからです。今回は実際のリアルな見積もりシミュレーションを元に、なぜNAではなくターボ一択なのか、その決定的理由を徹底解説します!
皆さんが後悔しないよう、私が人柱となって(?)徹底的に深掘りしてきましたから、安心してくださいね!
N-BOXブラックスタイル NAとターボの価格差は「13万円」

まずは皆さんが一番気にしている「お金」の話から片付けましょう。
特別仕様車「BLACK STYLE」のNAモデルとターボモデル、それぞれの車両本体価格を比較しました。
車両本体価格の比較表
| モデル | 駆動方式 | 車両本体価格(税込) | 差額 |
| NA(ノンターボ) | FF | 2,063,600円 | - |
| ターボ | FF | 2,197,800円 | +134,200円 |
ご覧の通り、その差はたったの134,200円です。
「13万円か…家族旅行1回分だな…」と思いましたか?
しかし、この13万円で追加される装備を知れば、むしろ「安すぎる」と感じるはずです。次でその理由を詳しく見ていきましょう。
価格差13万円で手に入る「ターボだけの豪華装備」
13.4万円をケチってNAを選ぶと、以下の装備が手に入りません。逆に言うと、ターボを選べばこれらが全部ついてきます。
1. 足元の存在感が違う「15インチブラックアルミホイール」

- NA: 14インチ
- ターボ: 15インチ
どちらもベルリナブラック塗装でカッコいいですが、インチアップによる迫力は段違い。タイヤが大きいと、横から見た時の「車全体の塊感」が増して、軽自動車とは思えないオーラが出ます。
2. 内装の質感が激変「プライムスムース&リアアームレスト」

ここが毎日の満足度に直結するポイントです!
- ドアアームレスト: NAはトリコット(布)ですが、ターボは**プライムスムース(合皮)**になり、手触りが高級になります。
- リアセンターアームレスト: これ、めちゃくちゃ重要です。ターボには後席に左右独立式のアームレストがつきます。
例えば、家族で遠出する時や、友人を後ろに乗せてドライブに行く時。アームレストがあるだけで、後席は「ただの座席」から「くつろげるリビング」に変わります。これがないNAだと、長距離移動で後ろの人がちょっと疲れちゃうかもしれません。
3. 走りの余裕と楽しさ「パドルシフト&パワー」
N-BOXは車内が広くて快適な分、どうしても車重があります。
NAエンジンだと、家族4人で乗って坂道を登る時や、高速道路での合流で「頑張って踏んでる感」が出てしまいがち。
ターボなら、普通車(1.0Lクラス)並みのトルクでグイグイ走ります。さらにパドルシフトが付くので、山道の下り坂でエンジンブレーキを使いたい時も、手元でカチカチっと操作できて安全かつ楽しいんです。
注意!ブラックスタイル購入前の「唯一の落とし穴」
ここで一つ、非常に重要な注意点をお伝えします。
この特別仕様車ブラックスタイル、一つだけ絶対に付けられないオプションがあります。
それは、**「マルチビューカメラシステム(いわゆる360°カメラ)」**です。
これはオプション設定すらされていません。「駐車が苦手だから、上から見た映像が絶対に欲しい!」という方は、泣く泣く通常のN-BOXカスタムを選ぶしかありません。ここだけは注意してくださいね。
ここでちょっと例え話をさせてください。
今回のNAとターボの違いは、「うまい棒1本もついてこない普通のカツカレー」と、「カツが大盛りでドリンクバーまでついてくるカツカレー」の差みたいなもんです(笑)。
値段は数百円しか違わないのに、満足感が全然違う!…って、また食べ物の話ですみません。私のN-BOXの維持費もうまい棒換算しがちなもんで、つい金銭感覚がそっちに行っちゃうんですよ。
【見積もり公開】NA節約プラン vs ターボ満足プラン
では、実際に購入する場合の総額はどうなるのか?
私の独自シミュレーションで算出した乗り出し価格を公開します。ここが本記事のハイライトですよ!
NAモデル(節約重視プラン)

ディーラーオプションを極限まで削り、必要最低限にした「最安狙い」の場合です。
- 車両本体: 2,096,600円(プラチナホワイト・パール)
- オプション: フロアマット、ETC、ディスプレイオーディオのみ
- 総額: 約238万円
ターボモデル(満足重視プラン)

ある程度の快適装備をつけつつ、社外品で賢く節約できるところは考慮した「賢い満足」プランです。
- 車両本体: 2,197,800円(クリスタルブラック・パール)
- オプション: マット、フットライト、前後ドラレコ、ETCなど
- 総額: 約251万円
結論:リセールまで考えればターボが圧勝
総額で見ても差は約13.6万円。
もしあなたが数年後に車を売る時、「ターボ」で「15インチホイール」がついたモデルの方が、圧倒的に高く買い取ってもらえる可能性が高いです。
目先の13万円を惜しんで、毎回の坂道で「パワー足りないなぁ」とストレスを感じるより、売る時のことも考えてターボを選ぶのが、賢い買い物だと言えますね。
よくある質問(Q&A)
Q1. 街乗りメインで遠出しないならNAでも十分ですか?
A. 一人乗りメインなら十分ですが、やはりターボ推奨です。
平坦な道での買い物や送迎だけならNAでも走ります。ですが、N-BOXは夏場にエアコンをつけるとパワーダウンを感じやすいです。合流などでの「ヒヤッ」とする瞬間を減らす安全装備だと思って、ターボをおすすめします。
Q2. 燃費はやっぱりNAの方がいいですか?
A. 実はそこまで変わりません。
カタログ燃費はNAが良いですが、実燃費ではアクセルを深く踏み込みがちなNAの方が、意外と燃費が伸びないことがあります。余裕のあるターボの方が、結果的に燃費とストレスのバランスが良いことが多いですよ。
Q3. ディーラーで「残クレ」を勧められましたが、どう思いますか?
A. 基本的には銀行ローンや現金併用をおすすめします。
残クレは月々の支払いが安く見えますが、金利を含めた総支払額は高くなりがちです。甘い言葉には裏があります(笑)。可能であれば、今乗っている車を買取専門店などで高く売って頭金を増やし、低金利の銀行ローンを使うのが賢明です。
コストを減らしたいんだけど、どうすればいい?
- 軽自動車は工夫すると高く売ることができて次の車を買う負担が減らせます。
>>>軽自動車を売る特集ページ - 自動車保険を見直した人たちは36,000円以上の節約に成功しています。
>>>自動車保険についての特集ページ
まとめ:N-BOXブラックスタイルはターボで決まり!

今回の記事のポイントをまとめます。
- NAとターボの価格差は約13.4万円しかない。
- その差額で、15インチホイール、本革風アームレスト、後席アームレスト、パドルシフトが付いてくる。
- 実際の見積もり比較でも、満足度に対するコスパはターボが圧倒的。
- ただし、360°カメラは装着不可なので注意。
「飾るのではなく、研ぎ澄ます」というコンセプトの通り、黒で統一されたこの車は本当に所有欲を満たしてくれます。
だからこそ、中身(エンジン・装備)も妥協せず、最高の相棒を選んでくださいね!
この記事が、あなたの車選びの参考になれば嬉しいです。
それでは、良きカーライフを!車芸人さとしでした!
